コロナでロックダウンした国。ロックダウンとは?海外での期間・対応も解説!

世界的に流行している新型コロナウイルス。

日本でもロックダウンするのでは?と言われています。

コロナでロックダウン(都市閉鎖)した国は?

そもそもロックダウンとは何か?

海外でのロックダウン期間や対応もまとめました。

 

ロックダウンについてチェック
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ロックダウンとは何か?

ロックダウンとは、緊急時において公共の施設や道路などで人間の安全確保のため、建物を封鎖することです。

人々の抑留や、野外活動の禁止、監禁も意味します。

また、緊急事態において人の移動や、情報の出入りを抑制することです。

 

建物の封鎖の場合、外に出るドアをロックし出入りできないようにすることを「ドリルロックダウン」と言います。

「フルロックダウン」は、人々が現在の場所にとどまり、じっとしていることを求められ、出入りは禁止されています。

 

緊急ロックダウンと、予備ロックダウンがあります。

部分的なロックダウン・部分封鎖では、夜間外出禁止令が例としてあげられます。

完全封鎖・フルロックダウンでは、住民のほとんどの活動を制限しますが、社会の基本のライフライン機能を停止することはしません

 

ロックダウンへの備えをチェック
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コロナでロックダウン(都市閉鎖)した都市は?期間や対応も!

新型コロナウイルスの感染症では、世界各国でロックダウン措置が実施されています。

中国

2019年11月17日:湖北省出身の男性(55)が最初の感染者であった可能性が高い。

2020年1月23日:武漢市が都市封鎖を宣言

バス・フェリー・鉄道・空港も停止

1月25日:海外旅行禁止を決定

1月26日:各学校の開講延期

1月27日:上海市が、各企業の操業開始を2月10日以降とし、学校開講を2月17日以降とした。

3月27日:武漢の道路や鉄道の閉鎖が解かれはじめる。

4月8日:77日ぶりに武漢の閉鎖解除

5月18日:再ロックダウン

6月28日:北京近郊でロックダウン

イタリア

2020年2月22日:ロンバルディア州ローディー県10自治体・ヴェネト州ヴォーを都市封鎖

3月7日:ロンバルディア州全州、エミリア=ロマーニャ州、マルケ州、ピエモンテ州、ヴェネト州に感染が拡大。

  • 4月3日まで学校・スキーリゾートの閉鎖。
  • バー・レストランの営業制限。
  • スポーツ・冠婚葬祭などのイベントの中止。

3月10日:北部に限定されていた移動制限と休校、レストランや喫茶店の夜間営業停止が全土に適用。

3月12~25日:生活必要品販売店・薬局などを除く全商業活動禁止。

外出禁止違反者は、最長懲役12年を科す。

ロンバルディア州は、携帯電話のGPSによって市民の行動を監視

4月12日:4月13日までとしていた外出禁止を、5月3日まで延期

5月4日:段階的にロックダウンを緩和

5月18日:レストランやバーの再開

6月3日~:EU諸国からの入国を再開

 

カンパニア州は、密閉空間でマスクをしない場合1,000ユーロの罰金

ヴェネト州は、検疫規則に従わない人は高額の罰金または刑務所行き。

感染リスクが高いとみなされる16か国からの入国を禁止

~10月15日:非常事態宣言

スペイン

3月14日:非常事態を宣言。

買い物や出勤以外の外出を制限。

国境も、事実上封鎖。

4月14日:ロックダウンを一部緩和

4月26日〜:子供は1日に1時間外出(外遊び)可能に緩和

5月2日:

7週間のロックダウンが緩和。

時間限定で散歩・サイクリングが解禁。

6月21日:非常事態宣言を解除

ヨーロッパのほとんどの国からの渡航者受け入れを再開

7月~:渡航者の隔離措置を解除予定

7月4日午後~:北東部カタルーニャ自治州政府が、バルセロナ西郊セグリア地域で再ロックダウン

7月5日~9日:北西部ガリシア州ア・マリーニャ地区で通勤以外の出入りが禁止。

フィリピン

3月15日~4月14日:マニラ都市圏を封鎖。

3月17日:ルソン島全域も封鎖。

セブ島では、ロックダウンを5月15日まで延長

 

8月4日:マニラ都市圏で、2度目のロックダウン

2週間継続の予定。

公共交通機関は、休止。

理容店などは営業停止。

レストランなどは営業制限。

 

検問所の設置で人の移動を制限

食料品や必需品の買い物に限り1世帯から1人のみ外出が許される。

 

レバノン

3月15日:外出禁止措置を実施

チェコ

3月16日:都市封鎖を実施

ドイツ

3月16日~4月19日:学校を閉鎖

3月17日~:事実上のロックダウン

美術館、映画館、スポーツ施設、コンサートホール、バー、動物園などが営業停止。

公園の各種イベントを禁止

3月18日~:飲食店の営業時間を6:00~15:00に制限

テーブル間隔は最低1.5m以上。

入店は最大30名。

15時以降はテイクアウト、配達のみ

スーパー、薬局、ガソリンスタンド、銀行などは営業可能。

普段は営業禁止の日曜日の営業可能とした。

国境も封鎖。

違反者には最高300万円の罰金

マスク着用を全域で義務化。罰金(約3000円)を科す州も。

 

4月20日:書店や小規模店舗の再開

5月4日:学校再開

5月6日:全ての店舗・文化施設・遊び場が再開

5月15日:サッカー、ブンデスリーガの試合を無観客で再開

6月15日:国境制限解除

6月23〜30日:西部の都市で2度目のロックダウン

 フランス

3月15日〜:生活必需品以外の商業施設は営業停止

3月17日~の15日間:買い物や通勤以外の外出を制限

違反者は処罰。

⇒5月11日まで延期

パリでは、4月4日から外出制限を強化。

ジョギングなどの運動を目的とした日中の外出を禁止。

外出時に自筆の外出証明書の携帯を義務付け

 

4月24日:手芸用品店の影響を許可

⇒マスクの手作りが可能に。

 

5月11日:外出制限の解除。

公共施設では、マスク着用を義務付け

小学校等を再開

外出証明書の携帯が不要になる。

イスラエル

3月17日:外出禁止措置を実施。

3月19日〜:買い物以外の外出を禁止するロックダウン

10人以上の集会は、約15万円の罰金

4月8日〜15日:都市間の移動の禁止。

食料の買い出しの禁止。

4月19日:ロックダウン緩和

マスク着用を強制。違反者は罰金6千円。

ベネズエラ

3月17日:外出禁止措置を実施。

ベルギー

3月18日:外出禁止措置を実施。

8月:アントワープ州で23:30~6:00の外出自粛規制・マスクの義務化。

マレーシア

3月18~31日:全国で都市封鎖。

スーパーマーケット・薬局・水・電気・水道・通信業者、刑務所・防衛関連を除き、全ての政府と民間の事業所・学校が閉鎖。

レストランは配達サービスのみ営業可。

イスラム教の行事を含む、大規模集会は禁止。

イギリス

3月18日:20日~一斉休校を実施することを発表。

3月19日~:ロンドン市は、最大40か所の地下鉄駅を閉鎖。

5月上旬まで外出制限を延長

5月10日:段階的な制限緩和の計画を発表

在宅勤務ができない人たちは職場に戻るように勧める

通勤には公共交通機関を極力利用しないように求める

 

6月29日:中部レスターで2度目のロックダウン

アメリカ合衆国

3月19日:カリフォルニア州が外出禁止令を発令。

食品店・薬局・銀行などは営業を継続。

イリノイ州・コネティカット州でも外出禁止

3月21日:ニュージャージー州で外出禁止

3月22日:ニューヨーク州で外出禁止令

3月30日:メリーランド州、バージニア州でも、外出禁止令

4月1日:首都ワシントンで外出禁止令

4月12日:外出禁止は、50州中42州に拡大

5月20日:全50州で経済活動が部分的に再開

6月26日:テキサス州で経済活動制限を開始

6月27日:フロリダ州で経済活動制限を開始

6月28日:カリフォルニア州ロサンゼルス都を含7つの都でバーの休業命令

インド

3月19日:デリー首都圏全ての飲食店・スポーツジム・ショッピングモールを閉鎖。

3月22日~:全土で外出を禁止。

⇒5月3日まで延長

⇒6月30日まで延長

(6月8日から段階的に緩和)

ロシア

3月28日~4月5日:全国一斉の休業措置。

事実上の外出禁止

⇒4月末まで延長

政府機関・病院・薬局、公共交通機関を除くほとんどの企業が一斉休業。

モスクワなどの大都市では、飲食店が営業を停止。

買い物は薬局や食糧費店に限定。

ペットの散歩は自宅から100m以内。

4月2日:違反者には罰則を導入

ニュージーランド

3月23日:全土で外出制限。

不要不急のサービスを停止。

国民は原則として自宅にとどまり、学校・企業は閉鎖。

3月25日:国家非常事態を宣言

3月26日~:4週間ロックダウン。

4月27日〜:ロックダウンを緩和

対面式の接客を行わない企業活動の再開

4月29日〜:学校再開

 

南アフリカ共和国

3月27日〜4月16日:ロックダウン

⇒4月30日まで延長

警察と国軍が監視

5月1日〜:段階的に緩和

ガーナ

3月30日〜:3週間のロックダウン

4月20日〜:段階的にロックダウンを解除

シンガポール

4月7日〜5月4日:ロックダウン

⇒6月1日まで延長

買い物は一人で、2日に1度のみ。

身分証明書を持参し、IDで追跡

学校は、そのまま夏休みになる為、8月まで登校なし。

タイ

3月21日:非常事態警告

3月22日~4月12日:首都バンコクでロックダウン

⇒4月30日まで延長

その他の県も、バンコク都同様の措置

3月26日:非常事態宣言

学校では、春休みの前倒し、新学期の開始延長、オンライン授業の開講

4月9日:プーケット島完全封鎖。

14日間緊急要因以外は地区間の移動を禁止

レストラン、バー、必需品以外の店舗の閉鎖。

外出時はマスク着用が義務づけ。

全土で22:00~4:00は外出禁止

全ての陸上国境が閉鎖(物資の輸送のみ例外あり)

〜4月30日:国際線旅客便の着陸禁止

〜6月30日:非常事態宣言を延長

~7月31日:非常事態宣言の延長

~8月31日:非常事態宣言の延長

一部の規制が緩和

ネパール

3月24日〜4月15日:全土をロックダウン

⇒4月27日まで延長

⇒5月7日まで延長

外出禁止の指示に従わない場合、逮捕(既に1,300人以上)・車両の押収

⇒6月2日まで延長

⇒6月14日まで延長

6月30日まで:

すべての国際線・国内線フライトの運航停止を決定。

ビザに関するすべてのサービスの停止も延長。

オーストラリア

3月18日:非常事態宣言

3月20日:オーストラリア国籍・永住権保持者以外の入国を禁止

3月22日:以下のサービスの閉鎖

パブ・ジム・屋内スポーツ施設・映画館・娯楽施設・カジノ・ナイトクラブ・レストラン及びカフェ(テイクアウト・宅配は可)・宗教の集会・礼拝・葬儀施設(政府が規定したスペースが守られれば可)

3月25日:

都市予感・スポーツ施設・遊園地などを閉鎖

美容院・結婚式・葬儀などは制限付きで許可

3月26日:NSW州はロックダウンルールの違反者に対しその場で罰金($1,000、企業は$5,000)を課すことを決定

 

3月30日:

買い物や通勤・通学以外は自宅待機を強く要請

屋外・屋内含め、家族以外との集会は2人に制限

プレイグランド・スケートボード場などを閉鎖

高齢者などへの自宅での自己隔離を強く要請

 

4月2日:NSW州は正当な理由がない外出に対し、罰金(最大$11,000)・懲役(最大6カ月)を課すことを決定

5月1日~:州ごとにロックダウンの一部緩和が開始

【例】

NSW州で、大人2人とその扶養する子供達が他の家庭を訪問することが可能に。

他の家庭への訪問時には社会的な距離を1.5m保ち、十分な衛生管理を行うことが求められる。

ACT州で、生活必需品以外の買い物のための外出が可能に。

5月8日:国全体でのロックダウンの段階的緩和を発表

7月に安全な経済を実現することが目標

 

7月4日:メルボルンの集合住宅9棟、住民計3,000人にで最低5日間の外出禁止令

メルボルンの12地域では、通勤・通学・運動・医療・介護・日用品の買い出し以外での外出が禁止されている。

7月8日深夜~:ビクトリア州で再ロックダウン(6週間の予定)。

外出は、飲食物・生活用品の確保、仕事、教育、運動、介護・看護のみ可。

 

8月2日:

日中の買い物は1家族1人。

外での運動は1人1時間に限定。

20:00~5:00は外出禁止

~9月13日の予定。

沖縄米軍基地(日本)

7月12日:普天間基地、キャンプ・ハンセンにてロックダウンを行っていると米軍が沖縄県へ報告

北朝鮮

7月24日:

感染疑いが発生したため、開城市を完全封鎖

香港

7月27日~8月11日:

店内での飲食を禁止(18:00~4:59)

公共の場での集合を2名までに制限

マスク着用の義務付け

スポーツ施設・プールの使用の禁止

ハンガリー

9月1日:外国人の入国を原則禁止に(国境封鎖)

 

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