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保育士で手取り13万は本当?月収・年収・理由も解説!

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保育士の給与が低いという問題は、何十年にもわたって言われてきている問題で、給与の低さから保育士不足にもつながっています。

給与が低い=手取りが低いと言われている保育士の手取りって結局いくらなのでしょう。

 

よく、保育士さんの「手取りが13万円しかない」という声を聞きます。

わたし自身、約13年間保育士をフルタイム (臨時職員から正職員)で勤めてましたが、正直手取りはかなり低かったです。

わたしもよく「手取り13万円しかない」と言っていたものです。

 

では、なぜ保育士の手取りは13万円なのでしょうか?

今回は、保育士の手取りの現実をお伝えしていきます。

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保育士の手取りが13万円は本当?

残念ながら本当です。

もちろん、全員が全員『手取り13万円』ということではありませんが、全国的に保育士の手取りを考えると、『手取り13万円』と答える保育士さんは多いでしょう。

 

また、地域によって保育士の給与がかわってきます。

地方の保育士さんの給与が低い傾向にあります。

「手取り13万円ならまだ良い方だよ」と答える保育士さんも、いるかもしれません。

 

わたし自身、認可保育園で13年間フルタイム の保育士として勤めていましたが、最終的な手取りは処遇改善手当1・2を入れて手取り15万円でした。

処遇改善手当がないと、働いている意味あるのかな…?と思ってしまうほど、給与が低いのです。

 

全国的に保育士の手取りの低さは問題になっていますが、私自身もこの問題には直面しており、「手取り低いなぁ…」と日々感じていました。

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手取り13万円の月収

手取りが13万円ということは、月収から必要経費(保険料や所得税、住民税など)を差し引いて手取り13万円ということになります。

月収は大体15〜16万円位です。

月収の金額が手取りなら、それでもまだまだ一般企業と比べると低いですが、まだましな方ですよね。

基本給がぐんとあがらないと、実際のところ手取りの金額は変わってこないのです。

 

どうにか保育士さんの月収をあげてほしいところですね。

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手取り13万円の年収

手取り13万円の年収は、180〜192万円程度です。

この他に、賞与(ボーナス)があれば、金額はかわってきますね。

 

単純計算すると、月収15万〜17万×12ヶ月で、年収は180万〜192万円程度です。

年収で考えてみると、より低く感じますね。

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手取り13万円の正社員はやばい?

やばい…とははっきりは言えませんが、悲しい現実ですよね。

手取り13万円の正社員だとしても、その人のライフスタイルによって、問題はかわってくると思います。

 

保育や介護の世界では、給与の低さがずっと何十年も問題になっていますが、他の職種でも、正社員でも手取りが13万円という会社・職種はあると思います。

保育士は『給与と仕事が見合っていない』と言われてきており、国から処遇改善手当などで手当拡充などの措置が取られていますが、それでも実際は微々たるものしか手取りは変わりませんよね。

 

手取り13万円の正社員は実際にいますが、手取り13万だと十分な生活ができるのか、不安なところではあります。

ですので、手取り13万が『やばい』のではなく、その人のライフスタイルによって、どうなのか?というところです。

 

例えば、手取り13万円で実家暮らしなら、きっと生活できます。

結婚してパートナーと共働きであれば、なんとかやっていけることもあるかもしれませんよね。

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保育士の手取りが13万円の理由

理由としては、地方の保育園で勤務している保育士さんが、手取りが低い現状です。

東京・大阪・名古屋・福岡などの首都圏ならば、手取りが高い保育園もありますよ。

 

また、いくつか理由をあげますと、

  • 保育業界全体の給料水準がそもそも低い
  • ボーナスが少なく、年収が上がらない
  • 処遇改善手当が適切に支給されていない
  • 園長クラスの職員がたくさんお金を持っている
  • そもそも基本給が低すぎる
  • 給与があがったとしても、引かれるものが多いため、手取りが増えない

 

役職手当などがつくと、手取りの金額はかわってきますが、それは一部の職員だけですし、処遇改善手当も実際は園長の采配のところもありますよね。

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保育士が手取り13万円から抜け出す方法

1番簡単な方法は、手取り13万円の職場から、もっと手取りの良い職場へ転職しましょう。

「手取り低すぎるなぁ」とつぶやいていても、何にも変わりません。

今よりも手取りを増やしたい場合は、1番簡単なのは職場を変えることです。

 

他には、園長先生と面談する機会があれば、交渉するということも考えられますが、現実的ではないですよね。

どうしても今の職場でないとだめだということであれば、その職場で頑張って働いて少しずつ給与があがっていくことを信じて職務を全うする。

もしくは、本職の保育士の他に、副業で何か収入を得る、ということです。

 

ただし、副業をする際には、税金の面で色々と問題になってくることもあります。

必ずよく調べたうえで始めると良いでしょう。

 

また、保育園の就業規則で『副業禁止』ということもあるかもしれませんので、確認すると良いですよ。

リスクを負いながら副業をするよりは、思い切って給与の良い職場に転職して、心機一転お仕事をしてみることをおすすめします。

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まとめ

今回は保育士の『手取り13万円』問題についてお伝えしてきました。

保育士さんって、毎日よく動いて、笑顔で、子どもたちと触れ合って、体力勝負の仕事。

休憩時間はずっと事務仕事で、トイレに行くのも忘れてた〜なんてことがしょっちゅうあるくらい忙しくしているのに、手取りの低さには、がっかりしますよね。

それでも、子どもが好きで、保育士という仕事が好きで続けられている人がたくさんいる素敵な仕事だと思います。

 

そんな中、処遇改善手当がはじまってから数年経ちますが、それでも給与の低さはそのまま続いており、給与の低さに悩む保育士さんは多いと思います。

しかし、保育士の給与が低い問題は、社会問題ともなっています。

保育士さんがもっと働きやすく、もっと仕事量と見合ったお給料になっていくことを願っています。

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