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抱っこ紐を使って赤ちゃんを抱っこしながら、カバンをどう持つか悩んだことはありませんか?
特に、両手を自由に使いたいときや荷物が多いとき、どんなバッグを選べば良いのか、どうやって持てば快適なのかが気になるところです。
この記事では、抱っこ紐を使う際のカバンの持ち方やおすすめのバッグ、実用的なコツについて詳しくご紹介します。
抱っこ紐とカバンはどうする?
抱っこ紐を使うときに、カバンの持ち方や選び方は悩みの種です。
特に、両手がふさがらないように工夫が必要です。
この記事では、抱っこ紐使用時のカバンの持ち方やおすすめのバッグ、落ちないカバンの選び方についてご紹介します。
抱っこ紐のカバン・斜めがけ
抱っこ紐を使用する際に斜めがけバッグは非常に便利です。
両手が自由になり、肩への負担も軽減されます。
赤ちゃんを抱っこしながらでも片手で荷物を取り出しやすいのが特徴です。
ただし、長時間の使用では片方の肩に負担がかかりやすいため、肩こりしやすい方には注意が必要です。
抱っこ紐の時のカバンの持ち方
抱っこ紐を使うときのカバンの持ち方は、子供の安全と自分の動きやすさを考えましょう。
斜めがけバッグやポシェットを使うと、子供を抱っこしたままでも荷物の取り出しが容易になります。
また、カバンが子供にぶつからないように調整することも大切です。
抱っこ紐を先に装着し、その後にカバンを持つのがおすすめです。
先にカバンを持ってしまうと、荷物の取り出しが不便になることがありますよ。
抱っこ紐のカバン・おすすめ
抱っこ紐使用時におすすめのカバンは、両手が自由になるタイプのものです。
特にショルダーバッグやトートバック、リュックサックなどが人気です。
軽量でポケットが多いものを選ぶと、オムツやおもちゃなど必要な物を整理しやすくなります。
抱っこ紐はバッグが落ちる
抱っこ紐を使っていると、カバンがずり落ちることがあります。
これはカバンのストラップが肩から滑りやすい素材だったり、抱っこ紐自体が動きやすい位置にあったりするためです。
ストラップに滑り止めをつけたり、ストラップの長さを調整したりすることで、落ちにくくすることができます。
抱っこ紐のカバン・落ちないもの
抱っこ紐使用時に落ちないカバンを選ぶなら、ショルダーバッグやポシェットがおすすめです。
体にフィットしやすく、動いてもずり落ちにくいです。
さらに、調節可能なストラップがついていると、体にぴったり合わせることができて便利です。
抱っこ紐のバッグ・リュック
リュックサックは抱っこ紐使用時にも便利なアイテムです。
両肩で支えるため、荷物の重さが均等に分散され、長時間の使用でも疲れにくいです。
背中に背負うため、前方のスペースを確保でき、子供を抱っこした状態でも動きやすくなります。
ママ向けに機能性を重視したオシャレなデザインのリュックも多く登場しています。
ただし、荷物の取り出しが少し手間なのがデメリットです。
抱っこ紐のバッグ・貴重品
貴重品を持ち運ぶ際には、ポシェットや斜めがけバッグがおすすめです。
体に密着しているため、盗難防止になります。
さらに、すぐに取り出せる位置にあるため、必要なときにさっと取り出せるのも魅力です。
抱っこ紐のバッグ・メンズ
メンズ向けの抱っこ紐バッグも多く販売されています。
シンプルでスタイリッシュなデザインのものが多く、機能性も重視されています。
例えば、斜めがけバッグやリュックは、男性でも使いやすく、おしゃれなアイテムとして人気です。
また、トートバッグは大容量で、たくさんの荷物を一度に持ち運ぶことができるため、特に赤ちゃんとの長時間のお出かけや旅行の際に役立ちます。
赤ちゃんの必需品だけでなく、自分の物も一緒に入れられるため、整理整頓がしやすいバッグを選びましょう。
ただし、肩にかけることが多いため、重い荷物だと肩こりの原因になることも。
カバンになる抱っこ紐
最近では、抱っこ紐自体がカバンになるタイプもあります。
「ショルダーバッグ型ヒップシート」「ダッコバッグ」などと言われています。
ショルダーバッグ・ボディーバッグが抱っこ紐として使用できるため、とても便利です。
一つのアイテムで二役をこなすので、荷物が多いときにも役立ちます。
抱っこ紐はカバンに入る?
抱っこ紐をカバンに入れる際には、コンパクトに折りたためるタイプのものがおすすめです。
最近の抱っこ紐は、軽量で折りたたみやすいものが多く、カバンの中にすっぽり収まります。
旅行や外出時にも持ち運びやすく、必要なときにすぐに取り出せるので便利です。
napnap(ナップナップ)Compact(コンパクト)
B5サイズに折りたたむことができるため、かなりコンパクトです。
一般的なトートバッグやリュックに簡単に収納することができるサイズで、重さも約400gと軽量です。
ちょっとしたお出かけの際でも、かさばらずにカバンに入れられるのが大きな魅力です。
キャリーミー!プラス
わずか250g で、たたむと手帳サイズになります。
エコバック感覚で持ち歩けるので、ちょっと使いたい時に便利です。