モヤモヤさまぁずのナレーションの声はhoyaショウ君!変わった?ナレーターが嫌い? - 花ママの便利帳

モヤモヤさまぁずのナレーションの声はhoyaショウ君!変わった?ナレーターが嫌い?

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テレビ東京で放送されている、紀行バラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2」。

「モヤさま」としても親しまれていますよね!

モヤモヤさまぁ~ずのナレーション(ナレーター)の声hoyaショウ君とは誰か、変わったのかについてもご紹介します。

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モヤモヤさまぁ〜ずのナレーターは、hoyaショウくん!

モヤモヤさまぁ~ずのナレーターは、hoyaショウくんです!

ショウ君は、人間ではなく、HOYA(級:ペンタックス)の音声合成ソフトウェア「VoiceText」(現「ReadSpeaker」)の「SHOW」による音声です。

新春特番の第一回から、モヤモヤさまぁ~ずのナレーションを務めています。

 

ショウ君は、合成ソフトでありながら、比較的高品質な音声。

しかし、合成音声の独特の間の取り方とアクセントがあります。

 

VoiceTextには、女声のソフト「MISAKI」も存在します。

ペンタックスの営業は、、女声の「MISAKI」を勧めたそうです。

しかし、モヤさまでは、あえて男声の「SHOW」をナレーターに選びました。

声を張らずに”軽い”感じで話すのが良い違和感となり、伊藤プロデューサーが気に入ったそうですよ!

 

「ドイヒー(ひどい)」「カイデー(でかい)」「ダーター(タダ)」「シャレオツ(おしゃれ)」などの業界用語である逆さ読みも、ショウ君は好んで用います。

用語や人名・地名の解説VTRで長尺の際には、テンポを早めて話すことが多いですね。

 

さまぁ~ずの2人に対しては、「三村」「大竹」と呼び捨て。

アシスタントのアナウンサーに対しては、「大江アナ」「狩野アナ」「福田アナ」「田中アナ」と呼んでいます。

テレビ東京に関連する人物へは、基本的に敬称を使っています。

 

放送開始当初は、「○○しろよ」、「○○でいいじゃん」など、タメ口で話すことが多々あったショウ君。

しかし、徐々に「○○してください」、「○○でいいんじゃないですか」と敬語に移行して、落ち着いています。

 

「○○らしいっす」「○○なんすかね」という様な、くだけた言い方もします。

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モヤモヤさまぁ~ずのナレーションの声が変わった?

モヤモヤさまぁ〜ずのナレーションの声が変わったのでしょうか?

SNSでは、時々ナレーションの声が変わったという意見が見られています。

 

調べてみたところ、モヤモヤさまぁずのナレーション(ナレーター)の声は、2007年1月3日から一貫してショウ君が務めています

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モヤさまのナレーターが死亡?

モヤさまのナレーターについて調べてみると、死亡という検索ワードがあり、びっくりしてしまいます。

どうやらショウ君役の男性が交通事故で死亡した、という情報がある様です。

前述したとおり、モヤさまのナレーターは番組開始当初から、hoyaの音声合成ソフトウエアが担当。

交通事故にあうはずは、ないですよね。

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モヤモヤさまぁ〜ずのナレーションが嫌い?

モヤモヤさまぁ~ずのナレーションが嫌いという意見についても調べてみました。

モヤモヤさまぁ~ずのナレーションが嫌いという人は、一定数はいるようです。

機械音声ならではの違和感なのかも知れませんね。

ただし、機械音声は嫌いだけれどモヤさまのナレーションは好き、と言う意見もありました!

逆に、モヤさまのナレーションが嫌いじゃない、と言う意見も多数ありました。

 

嫌いじゃない人にとっては、癖になるナレーションのようですよ!

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