離乳食でえずく・吐く。初期・後期・アレルギーかも解説! - 花ママの便利帳

離乳食でえずく・吐く。初期・後期・アレルギーかも解説!

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赤ちゃんの離乳食がはじまると、月齢に合わせた離乳食を作ります。

順調に離乳食を食べていた赤ちゃんが、えずいてしまったり、吐いてしまうと、あわててしまいますよね。

  • 「美味しくなかったかな」
  • 「大きかったかな」
  • 「とろみが足りなかったかな」
  • 「どこか具合が悪いのだろうか」

と心配になることもあるでしょう。

 

胃の構造上、赤ちゃんは戻しやすいのです。

今回は、離乳食で赤ちゃんが吐いてしまったりえずいてしまったときについて、月齢別にお伝えしていきます。

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離乳食でえずく・吐く

赤ちゃんが、ミルクや母乳から離れて、食事を取るための離乳食。

少しずつ食べ、少しずつ慣れていけるように練習します。

初めてのことですので、口にした食べものを赤ちゃんが吐いたり、えずいたりすることは珍しくありません。

 

そもそも、赤ちゃんの胃の形はとっくりのような形をしていて、胃の大きさは小さく、入口が広いです。

げっぷや咳など、ちょっとした刺激で食べものがでてしまうことがあります。

 

また、赤ちゃんですから、胃の容量が小さいのです。

それなのに、赤ちゃんは『お腹がいっぱい』の感覚が未発達。

完食したからもう少し食べさせてみようと食べさせすぎてしまうと、胃腸に負担がかかってしまい、吐き戻してしまうこともあるのです。

 

他にも、

  • のどごしが悪い食べもの
  • スプーンを奥まで入れすぎている
  • アレルギーの可能性
  • スプーンひとさじの量が多い
  • 食べものが固い
  • 口にいれるペースが速い など

赤ちゃんが離乳食を上手に食べることのできない原因となり得ることは、たくさんあります。

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離乳食でえずく・初期

離乳食の初期でえずく原因として考えられることは、離乳食の固さが赤ちゃんに合っていないのかもしれません。

今までミルクや母乳しか口にしていない赤ちゃんには、固形のものはむずかしいです。

初めはトロトロやサラサラの状態でスタートしましょうね。

 

離乳食初期では、すりつぶしたり、こしたりして、スープ状にしましょう。

赤ちゃんが口にしやすい、なめらかな舌触りを目指すと良いですよ。

ブレンダーやフードプロセッサーを使う楽に作れます。

 

また、赤ちゃんは食材自体すべてが初めてですので、食材の味にびっくりしてしまうことがあります。

初めての経験ですので、びっくりして当然ですよね。

初めて口にする食材は、ごく少量から、そして舐めるぐらいの量から始めると、えずくことが少ないかもしれませんよ。

 

また、赤ちゃんの体調が良くないときには、あまり無理をさせないで、離乳食をお休みするのも良いです。

鼻水や痰がたまっていると、口呼吸になってしまい、離乳食が口からはいってくることでえずいてしまうこともあります。

赤ちゃんの体調をみながら、あわてず、ゆっくりとすすめていきましょう。

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離乳食でえずく・後期

離乳食後期となると、食べることが好きで、楽しく食べていたのに、急にえずくとあわててしまいますよね。

のどをつまらせていないか?体調が良くないのかな?心配になる方もいるでしょう。

順調に離乳食をすすめていたのに、赤ちゃんがえずいてしまうことで、離乳食をあげることに不安を感じてしまうこともあると思います。

 

離乳食が後期になって慣れてきたからと言っても、赤ちゃんはまだまだモグモグ・カミカミの時期です。

後期になっても、えずいてしまう原因としては、食材の大きさや硬さが合っていないことがあります。

少しずつ進めてきたからといっても、急に食材の大きさが大きくなったり、ごくんと飲み込んだときにのどに引っかかってしまうこともあります。

 

赤ちゃんが勢いよく食べてくれるので、うれしくなり、つい口に入れる量が多くなってしまってはいませんか?

調子良く食べていても、量や食べるスピードによって、体がついていかずえずいてしまうこともあるのです。

 

赤ちゃんがえずいてしまった時には、離乳食の段階をひとつまえの段階に戻してみましょう。

慌てず、ゆっくりと、赤ちゃんのペースで進めていきましょうね。

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離乳食でえずく・7か月

7ヶ月頃の中期の赤ちゃんがえずく原因は、食感や味が受け付けないという場合があります。

大人でも、受け付けない味ってありますよね。

私の子どもはトマトが苦手で、トマトを口に入れるとずっと口の中に残っていたり、渋い顔をしていることがありました。

 

他の原因としては、満腹に気付いていないまま食べ続けてしまっていたり、スプーンを奥まで入れすぎてしまっていることが考えられます。

スプーンがのどの奥までくると、それはえずいてしまいますよね。

スプーンのひとさじの量が多いと、さらにえずいてしまいます。

赤ちゃんの様子をみながら、無理なく進めていきましょうね。

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離乳食でえずく・8か月

8ヶ月の赤ちゃんでえずく原因としては、食材の硬さが合っていないことが考えられます。

 

今までペースト状のものだったのに、急にごろごろとした食材を食べることは、難しいかもしれません。

全てをごろごろとした粒状のものにするのではなく、食材によってはペースト状のものにしたり、合間に水分をとらせたりしましょう。

 

8ヶ月になったからと言って、本に書いてあるとおりの離乳食に合わせる必要はありません。

赤ちゃんの様子をみて、その子に合ったペースで進めましょうね。

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離乳食でえずく・9か月

9ヶ月の赤ちゃんは、カミカミを練習する時期になりますね。

でも、急に食材が大きくなってしまっては、赤ちゃんは食べることがむずかしいです。

ひとさじの量が多かったり、口に入れるスピードが速くなってしまうと、突然えずいてしまうことがあります。

 

食べるペースは赤ちゃんに合わせ、あわてず、ゆっくりと口にいれてあげましょう。

9ヶ月の食材の大きさや硬さがなかなか食べることができない様子でしたら、無理せず、ひとつ前の段階に戻しましょう。

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11か月・離乳食でえずく

11ヶ月の赤ちゃんがえずいてしまう時には、舌で食材の押しつぶしができてるのか確認してみましょう。

順調にすすめてきた離乳食だと思いますが、舌とあごでつぶして食べることができているのか確認してみてください。

 

舌でつぶして食べることができている様子であれば、次に歯茎で噛むという動きを引き出していきましょう。

うまく食べることができていないな、と感じた時は、食材の形状を見直しましょう。

 

食材が固すぎると、えずいてしまったり、口からだしたり、丸呑みしてしまう危険があります。

しかし、やわらかすぎると楽に舌でつぶすことができるので、歯茎で噛むという動きを引き出すことができないですし、とろみをつけすぎるとつるんと飲み込んでしまいます。

前歯が生えてきているようでしたら、スティック状のゆでた野菜やパンをかじって食べさせてみても良いですよ。

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1歳・離乳食でえずく

1歳になると、掴み食べをはじめる子も多いでしょう。

しかし、まだまだえずいてしまうことがあります。

 

赤ちゃんせんべいやたまごボーロなど、子どもが好きな食べものはすすんで食べてくれるのに、食事はえずいてしまうなんてこともありますよね。

食材によっては、口の中に粒が残ってしまい、それがえずいてしまう原因となることがあります。

水分と固形物が混ざっているような場合には、口の中での処理が難しい場合もあるのです。

 

また、1歳になると、好みの味や苦手な味なども、少しずつ出てきます。

1歳になったからもっと食べてほしい!という保護者の気持ちがあるかもしれません。

そのお気持ちはすごく分かりますが、お子さんのペースに合わせた食べ方で、楽しく食べることを目標としてみましょう。

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離乳食でえずくのはアレルギー?

離乳食でえずいてしまうことで、アレルギーの関連性を疑ってしまうことがあるかもしれません。

アレルギーの関連性が考えられる場合は、摂取直後から症状が出ることがほとんどです。

 

私の子どもは乳製品のアレルギーがありますが、食後20分ほどで症状が出始めます。

症状は、じんましん・肌の赤み・発疹・かゆみ・咳・息苦しさ・呼吸の乱れ・鼻水・涙目・まぶたの腫れ・嘔吐など。

時間を追ってひどくなり、2時間ほどで全ての症状が落ち着きます。

 

時間が経ってからの症状の場合には、アレルギーの関連性は低いように思われます。

体調が良くなくて、えずいてしまうことも考えられます。

心配なことがあれば、一度小児科で相談してみるのも良いですよ。

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離乳食の吐き戻しは食べすぎ?

『満腹感』を感じることに対して未発達の赤ちゃんは、与えられた分だけどんどん食べてしまう場合があります。

赤ちゃんが口をあけてくれると、うれしくなってついついもっと食べさせたくなることがありますが、自分自身で『満腹』がわからない赤ちゃん。

気づいた時には胃のなかは容量満杯で、もう食べることができず、吐き戻してしまうこともあります。

 

ですので、月齢に合った量で、無理なく、食感や食材に慣れ、お子さんのペースですすめていきましょう。

吐き戻してしまっては、赤ちゃんもお家の方もびっくりしてしまいますよね。

少しずつ、ゆっくりと、あわてずにすすめましょう。

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まとめ

今回は、離乳食についてお伝えしてきました。

どの月齢でも考えられることですが、えずいてしまったり、吐いてしまう原因は、必ずあります。

なかなか離乳食がすすまないと悩んだり、今まで順調にすすんでいた離乳食でも急に食べなくなってしまったり、色々なことがあると思います。

 

うまれて間もない赤ちゃんですから、全てが初めての経験です。

赤ちゃんのペースで、楽しく、離乳食をすすめていきましょうね。

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