運動会の組体操、コロナでどうする?対策や代わりの種目、一人技一覧!

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なかなか収束の兆しが見えない新型コロナウイルスの感染。

昨年に続き、コロナ禍での運動会は「2回目」という先生もいるかと思います。

 

全国各地の保育園、幼稚園、小中学校などで「時短運動会」が実施されているとの記事も目にします。

密を避け、時短での運動会開催となると、組体操や綱引き、玉入れなどができない場合も。 

 

中でも、保育園・幼稚園の運動会での組体操は、保護者から感動を集める人気種目でもあります。

身体を密着させることで綺麗なバランスを保つ組体操。

 

コロナ禍だからと保育園・幼稚園から許可が降りなかったり、代わりの種目の案を要求された先生方もいるかもしれません。

 

ここでは、

  • コロナ禍で組体操はどうするべきか
  • 組体操のコロナ対策はあるのか
  • 組体操に代わる感動的な種目は何か
  • 一人技でできる組体操ってあるのか

について、具体的にご紹介します。

 

コロナ禍での運動会に悩んでいる先生、組体操に代わる種目を考えている先生に役立つ内容をまとめました!

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運動会の組体操、コロナでどうする?

今も昔も、運動会で組体操を取り入れている保育園・幼稚園や小学校は多いと思います。

組体操は子ども達にとってメリットがあるからです。

 

組体操の主なメリットは、

  • 全員で1つの表現に取り組むことで、一体感や役割の認識を深めることができる。
  • 成功することにより、強い達成感を感じることができる
  • 子ども達の役割に軽重があまりなく、運動が苦手な子供も参加しやすい
  • 一人一人の動きは単調でも、集団で表現することで見応えあるものになりやすい
  • 先生の発想で、子ども達の動きに工夫を加えやすい

などです。

 

組体操は、スポーツが盛んな方針の保育園・幼稚園で実施されているイメージですが、普通の保育園・幼稚園でも人気があります。

 

一方で、デメリットも存在します。

  • 何度も繰り返し練習するため練習量が多くなる
  • 動きが単調なため、子ども達が練習に飽きやすい
  • けがをしやすい
  • 的確に指導できる先生が必要
  • 肩や手足などを体をしっかり密着させるため、コロナ禍での実施が難しい

 

コロナ禍で組体操の実施を見送っている保育園・幼稚園や小学校もあるようです。

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組体操のコロナ対策

密を避けられないイメージのある組体操。

コロナ禍で行うにはどのような対策をすればよいのでしょうか。

 

組体操=密着するという概念にとらわれず、ピラミッドなどの大人数の技を避けて実施している例もあります。

  • 2〜3人でできる組体操を中心にする
  • 平行に並んだ状態で「ウェーブ」など取り入れることで綺麗に見せる

といった工夫をしている保育園・幼稚園もあります。

工夫次第で、出来る範囲は広がるようです。

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運動会の組体操の代わりの種目

保育園・幼稚園側からコロナ禍での組体操を反対されたり、「配慮」として取り止めた保育園・幼稚園もあります。

コロナ禍の運動会自体、「入場行進なし」「昼食なし」など短縮している保育園・幼稚園も多いですよね。

 

短縮版の運動会でも、園児の思い出に残る素敵なものにしてあげたいです。

そこで、組体操の代わりとなる種目をいくつかご紹介します。

コロナ禍でも密にならずに実施できる種目として、下記のものがあります。

組体操の代わりになる種目として、参考にしてください。

フラッグ(旗)ダンス

フラッグを持つことで、必然的に隣の園児と距離を置くことになります。

綺麗に揃うことで、見栄えも非常に良い種目です。

 

ただし、旗の先端がぶつかってケガをしないよう、配慮が必要です。

参考例がこちらです。

 

 

大きな旗を持つため、ハイテンポな曲は選ばないほうがよいでしょう。

「マル・マル・モリ・モリ!」のようミディアムテンポの曲のほうが、子ども達も踊りやすいと思います。

フラフープダンス

こちらもフラッグ同様、園児同士の距離をあける必要がある種目です。

腰で回すような難易度の高いものでなくても良いです。

 

フラフープを手に持って横に振ったりは、4歳児(年中)くらいから楽しんで練習できる種目でもあります。

 

また、小さな輪を使うことで、3歳児(年少)くらいから可能です。

親子競技として取り入れるのも良いでしょう。

参考例がこちらです。

リボンダンス

こちらも隣の園児が近いと演技ができないため、距離をあける必要があります。

リボンを振ったり揺らしたり、3歳児(年少)でも可愛く演技することができるでしょう。

 

また、フラッグやフラフープよりも準備しやすいという利点もあります。

 

こちらの動画では「手作りリボン」の作り方と、簡単なリボンダンスの踊り方を紹介しています。

フラフープ玉入れ

これは「コロナ禍での運動会の工夫」という新聞記事で読んだものです。

ダンシング玉入れを取り入れている保育園・幼稚園は多いと思います。

(簡単なダンスをし、曲が止まったら一斉に投げるというもの)

 

ダンシング玉入れは結局、曲が止まれば園児はカゴに向かって密集します。

そこで考え出されたのが「フラフープ玉入れ」です。

 

フラフープ玉入れのルールをご紹介します。

  1.  カゴの周りを囲むようにフラフープを置く
  2.  一つのフラフープに園児が1人が入る
  3. フラフープ内に同じ量の玉をセッティングしておく
  4. 園児は「自分のフラフープの中から出ずに」玉を投げる
  5. 飛んできて自分のフラフープ内に入った玉も投げていい

 

これなら玉入れも密にならずに楽しめますね!

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組体操の一人技一覧!

コロナ禍での運動会で組体操は無理!と思う先生も多いと思います。

上記の項目で、密にならないコロナ禍の組体操や、組体操に代わる種目をご紹介しました。

 

しかし、組体操の一人技をするという方法もあります。

一人技では単調で地味では?と感じるかもしれません。

しかし、工夫次第で素晴らしい種目となることもあります。

実際に「組まない組体操」としてコロナ禍の運動会で組体操を披露している幼稚園もありました。

⇒https://youtu.be/s9CSRr4xCsU

 

組体操の一人技の一覧をご紹介します。

幼児向だけではありませんが、中にはとても簡単な技もあります。

簡単な技を組み合わせることによって、工夫の幅も広がるでしょう。

「アザラシ」など可愛い名称の技は子ども達も喜びそうですね!

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まとめ

今回は、運動会の組体操について、コロナ禍でどうする?とテーマでお話しいたしました。

コロナ禍で組体操をする際の対策や、組体操の代わりとなる種目もご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

運動会の準備は、コロナ禍でなくても大変な作業ですよね。

そこに感染対策への配慮も加わると、頭を抱えたくなるかもしれません。

 

しかし、工夫の仕方は色々あります。

コロナ禍だからこそ、視野が広がるチャンスかもしれません!

 

ここで紹介した情報が少しでもお役に立てば幸いです。

思い出に残る、素敵な運動会になるといいですね。

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