保育園・お月見のゲームは?遊びも紹介!

お仕事

 秋の行事「お月見」。

お月見は、月見団子やススキを飾り、楽しむ保育園が多いですよね。

毎年恒例のお月見の行事のため、「お月見がマンネリ化してきたな~」と思っていませんか?

今回は保育園でのお月見が、より楽しめるようなお月見のゲームや遊びを紹介します。

スポンサーリンク

保育園・お月見のゲーム

お月見といえば、【だんご・ススキ・月・うさぎ】。

これらに関連したゲームや、見立てゲームがオススメです。

保育園でお月見のゲームをすることで、子ども達はよりお月見に関心を持ってくれます。

お月様転がし

大玉をお月様に見立てて、転がすゲームです。

【準備物】

大玉、スタート・ゴール線

【ルール】

スタートの合図でゴールまで、大玉を転がします。

※対抗戦にしても盛り上がります。

お月見団子積み

お手玉を、月見団子に見立てて積み上げていくゲームです。

【準備物】

お手玉

【ルール】

お手玉を積み上げて、時間内に誰が一番積み上げたかを競います。

お月見団子運び

お月見団子に見立てた玉を、反対側に運ぶゲーム。

【準備物】

玉、玉を入れる箱、スタート・ゴール線

【ルール】

スタートの合図でゴールまで、玉を運びます。

※乳児は手でお手玉を、幼児はスプーンにピンポン玉を乗せるなど、難易度を難しくすると盛り上がります。

一人ずつでも、リレー方式でも楽しめます。

うさぎジャンプ

うさぎになりきり、ジャンプをしてゴールを目指します。

【準備物】

スタート・ゴール線

【ルール】

  1. 手を頭の上に持っていくなど、自分なりのうさぎのポーズをとります。
  2. そのままスタートの合図でゴールまで、ジャンプして行きます。

※ひざを曲げたうさぎ跳びは、身体に負担がかかるため行わないようにしてください。

※子どもがひざを曲げていたら、普通のジャンプにするよう声を掛けてあげましょう。

お月様投げ

満月に見立てた紙皿を投げて、点数を競うゲームです。

【準備物】

紙皿、点数表、投げ位置線

【ルール】

  1. 紙皿をフリスビーの要領で、点数表を目指して投げます。
  2. 一人何回ずつか決めておき、点数が高かった子が勝ち。

※紙皿に、満月を自分で描くことでより盛り上がります!

※紙皿が当たらないように、順番を待つ子どもの位置はしっかり考えてください。

お月見団子ビンゴ

箱に、お月見団子に見立てたボールを入れるゲーム。

【準備物】

箱(9個)、ボール、投げ位置線

※箱を横縦に3箱ずつ並べて置いておく。

【ルール】

  1. 一人5個ボールが投げられます。
  2. ボールを、箱に目がけて投げます。
  3. ビンゴの要領で、縦か横か斜めにどこかに列が作れたら成功!

※ピンポン玉は、跳ねるのでより楽しめます。

ビンゴのルールが分からない年齢は、箱にボールを入れるだけでも楽しめます。

雲を吹き飛ばせ!ゲーム

雲に見立てた画用紙を、うちわで仰いでよけるゲームです。

【準備物】

雲に見立てた画用紙(数枚)、満月に見立てた画用紙、うちわ

【ルール】

  1. 満月は、床に貼り付け動かないように固定します。
  2. 満月を隠すように、雲の画用紙を置き、散らします。
  3. スタートの合図で、うちわで仰ぎ満月が完全に見えたらOK。

※時間対抗だと、勝負が分かりにくい可能性があります。

そのため、スタートから満月まで走って行き、満月が見えたらゴールまで走る、など工夫が必要です。

※机の上で行い、雲を全て落とした方が勝ち、としても楽しめます。

お月様すくい

お月様に見立てたピンポン玉を、すくうゲームです。

【準備物】

  • 黄色と白のピンポン玉(たくさん)
  • あみ(ティッシュで網の部分を作り破れやすくすると、盛り上がります)
  • 水の入ったボウル

【ルール】

  1. ピンポン玉をボウルにたくさん入れて、網でピンポン玉をすくいます。

※黄色のピンポン玉をたくさんすくったチームの勝ち。

まん丸お月様

2チームに分かれて、お月様をたくさん作るゲームです。

【準備物】

丸い形の段ボール(表に黄色、裏は黒の画用紙を付けたもの)

【ルール】

  1. 段ボールを表、裏同じくらいの枚数にして床に置き、広げます。
  2. 2チームに分かれ、満月チーム(黄)と宇宙人チーム(黒)に分かれます。
  3. スタートの合図で、満月チームは黒の段ボールを黄色にします。宇宙人チームは黄色の段ボールを黒に裏返します
  4. 1〜2分経ったら合図を出し、どちらの色の段ボールが多かったのか数えます。
  5. 多い色にした方が勝ち。

※3歳児クラスでも、ルールが分からない子どもがいます。

※机の上で、カードゲームとしても楽しめます。

すすき刺し

チラシとラップの芯でススキに見立て、手先を使うゲームです。

【準備物】

ラップの芯、チラシ

【ルール】

  1. チラシを棒状に丸めて芯に刺します。
  2. 時間内により多く、ちらしを刺した方が勝ち。

※チームで行い、芯を支えアドバイスする人、チラシを刺す人としても盛り上がります。

一人ずつ行う場合は、3歳児なら先生が芯を固定してあげ、4、5歳児なら自分で工夫させるのもオススメです。

 

今はコロナ禍のため、密にならないよう工夫しながらゲームを楽しんでくださいね。

身体全体や指先を使ったゲームなど、たくさんあります。

9月もまだまだ暑いので、お月見に関連したゲームを行い、室内でいっぱい身体を動かせてあげましょう!

スポンサーリンク

お月見・保育園での遊び

お月見の遊びも、『だんご・ススキ・月』に関連したものだと、行事をしっかり感じることが出来ます。

ゲームはルールを伝えなければ難しいこともありますので、遊びは簡単に取り組めるものを紹介します。

時間の合間にも出来る遊びもあるので、保育園でお月見のシーズンに遊んでみて下さいね!

お月見団子作り

実際にお月見団子を作ってみましょう。

食べる用(食育)

団子を作る具材として、小麦粉・白玉・だんご粉があります。

  1. 水を加えてこねます。
  2. お湯で湯でれば完成。

※小麦粉アレルギーがある子には十分配慮してください。

食べる際は、のどに詰まらせないように、注意してください。

粘土を使って

実際には食べず、飾る用として作ります。

小麦粉粘土や製作用粘土で作ることができます。

※三宝に飾ると、よりお月見団子らしくなります。

※暑い場合は、小麦粉で作ると腐りやすいので、製作用粘土がおすすめです。

おつきみうさぎ製作(絵本に関連した製作)

絵本「おつきみうさぎ」の世界観を感じて製作をします。

絵本を読んだ後、うさぎ作りを楽しみます。

完成した作品は保育室に飾ると、お月見をより感じられますね。

お月見盆踊り大会

盆踊りを踊って楽しみましょう!

「月夜のポンチャラリン」を輪になって踊ると楽しめますよ。

盆踊りをする機会は少ないので、お団子を囲んで踊っても楽しいです。

十五夜のたぬき製作

製作、体操と楽しめます。

たぬきを製作し、そのたぬきと一緒に体操「月夜のばんに」を踊ります。

子ども達も口ずさみやすい歌なので、大盛り上がりしますよ!

月を見てみよう

月に興味を持ってもらいましょう。

月について子どもと一緒に調べたり、保育室に写真などを展示します。

夕方に散歩に行くと、月が見えます。

家でも月の観察をしてみようと呼びかけることによって、子どもの探求心が深くなりますよ!

ススキを探しに行こう

ススキに興味を持ってもらいましょう。

ススキを知らない子どもも多いです。

散歩の時にススキを探してみましょう!

ススキだけでなく、様々な草木に興味も持てますよ。

月の満ち欠けカレンダー製作

5歳児(年長)が楽しんで、取り組めます。

月の形が変わることを知らせ、カレンダーを渡します。

毎日それぞれが見た月を書き込みます。

月の形の変化や法則に気づくことができますよ!

折り紙製作

簡単なものから難しいものまで、たくさんあります。

お月見に関連するものを折り紙で折ります。

「お月見 折り紙」で調べるとたくさん出てきます。

年齢に応じて、様々なものを折ってみましょう。

風船うさぎ競争

自分で作ったもので遊ぶ楽しさを、味わえます。

風船うさぎを、折り紙で作ります。

「風船うさぎ おり方」で検索してください。

 

完成したら、お手玉の要領で手を使い、風船うさぎを跳ね上げます。

跳ね上げた回数を競うと盛り上がりますよ!

お団子食べたい うさぎさん

うさぎにお箸やスプーンで、団子に見立てたボールを食べさせてあげる遊びです。

【準備物】

  • 箱にうさぎのイラストを描いたもの(口はボールが入る大きさに開けておく)
  • ボール
  • スプーン

【遊び方】

ボールを箸もしくはスプーンを使って、うさぎの口に運びます。

上手く、うさぎの口に入れていきます。

※1歳児は、手でお手玉などを。

2、3歳児は、スプーンでお手玉やピンポン玉を。

4、5歳児は、箸でお手玉やピンポン玉など、年齢に合った道具を使ってみてください。

手遊び「おもちぺったん」

友達や先生となど、2人で楽しめます。

「十五夜さんのもちつき」のわらべうたで、二人で手遊びをします。

「十五夜さんのもちつき」で検索してみてくださいね。

 

4、5歳児はただ作って終わりより、更なる展開をした方が盛り上がります。

乳児は難しいものもあるので、保育士が作って飾ることで興味を持つだけでも充分です。

お月見の保育園の遊びを、クラスに合わせて工夫して、楽しんでくださいね!

スポンサーリンク

まとめ

お月見などの日本に昔からある行事は、子どもたちに大切に伝えていきたいですね。

ただ、絵本や紙芝居、素話で伝えるだけでは子どもたちの興味はそこまで深くなりません。

保育園での楽しいゲームや遊びを通すことで、興味・関心を持ってくれます。

“お月見”という行事だけで、様々なことに興味・関心が広がることは素晴らしいことです。

 

行事はあくまでもツール。

行事を通して、日本の文化の伝承や新しい発見に繋がるよう保育をしていくことが大切です。

それにはまず「楽しい」ということを、子どもたちとどんどん取り組んでいってください。

お仕事
スポンサーリンク
花ママをフォローする
花ママの便利帳
タイトルとURLをコピーしました