なんでもバスケットお題一覧!幼稚園・保育園での面白いネタ、ルールやねらいも紹介!

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幼稚園・保育園で人気のゲーム「フルーツバスケット」に似たゲーム「なんでもバスケット」。

ルールも似ているため、フルーツバスケットをしたことがある子どもはすぐに理解できます。

フルーツバスケットより、さらに盛り上がるゲームです。

 

なんでもバスケットお題一覧をご紹介します。

幼稚園・保育園での面白いネタ、ルールやねらいもまとめました。

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なんでもバスケットのお題一覧

なんでもバスケットのお題は、何でもOK!

  • 食べたもの
  • 年齢
  • 学年
  • 誕生月
  • 行ったことのある場所
  • 星座
  • 交通手段 など

「今すごく楽しい人!」なんてお題でもOKですよ!

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なんでもバスケットの面白いネタ(幼稚園・保育園)

鬼になり、いきなりお題を出すことに戸惑う子どももいます。

そんな時にどうするか、事前に考えておき、子どもが困った時にヒントを出してあげられるようにしておきましょう。

幼稚園・保育園でなんでもバスケットを行う時の面白いお題をまとめました。

〇〇が好きな人

食べ物、動物、人など何でもアレンジ出来ます。

「〇〇先生が大好きな人」は盛り上がります!

〇〇を着てる人

「ピンク色の服を着ている人」や「スカートを履いている人」等

〇〇を持っている人

「自転車を持っている人」や「ランドセルを持っている人」等

昨日〇〇した人

「テレビを観た人」や「YouTube観た人」等

名前に〇がつく人

少し難しいお題かもしれませんが5歳児(年長児)は盛り上がります。

「たろうがつく人」等

〇〇している人

子ども自身に関することです。

「プールに通っている人」、「髪の毛が長い人」等

家のお題

「おうちがマンションの人」や「おうちにエレベーターがついている人」等

家族のお題

「弟がいる人」や「ペットを飼っている人」等

母子家庭も多いですが、子どもがお題を出すときは特に止める必要はないです。

先生がお題を出すときは、クラスの子どもの家庭環境に配慮しましょう。

 

なんでもバスケットは、お題次第でさらに面白く盛り上がるゲームです!

子どもたちは面白いお題を出してくれます。

しかし、中には人を傷つけるお題を出す子どももいるかもしれません。

そんな時は注意しましょう。

みんなが楽しめる面白いお題を出してくれる子の発想をみんなで共有し、楽しんでゲームに取り組めるようにしてください。

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なんでもバスケットのルール

なんでもバスケットのルールは、フルーツバスケットに似ています。

準備

  • 鬼役を決める。
  • 椅子を内側に向けて、円形に並べる。(参加人数より一つ少ない数)

ルール

  • 鬼が円形の真ん中に立つ。
  • 鬼はお題を出す。(例:今朝、パンを食べた人)
  • お題に当てはまる人は、席を移動しなければならない。
  • 鬼役は、お題を出した後、空いている椅子に座る。

※「なんでもバスケット」と言うと、全員が移動しなければならない。

  • 椅子に座れなかった人が次の鬼になる。

これを繰り返していく。

禁止事項

  • 隣の椅子に移動してはいけない。
  • 押し合いをしない。
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なんでもバスケットのルール説明、簡単なのは?

初めてなんでもバスケットを行う子どもがいる場合は、分かりやすくルール説明をする必要があります。

子どもに説明するため、長くならないように、分かりやすい言葉で伝えましょう。

 

フルーツバスケットを経験し、ルールを理解している子どもはすぐに理解できると思います。

全員がフルーツバスケットを理解している場合

実際に初めから全員で行ってもいいでしょう。

まず先生が鬼役を行いスタートすれば、すぐに理解できます。

先生が鬼役をし、お題を出すことを2~3回行ってから、子どもたちが鬼になるようにすると、スムーズに遊べます。

フルーツバスケットを理解していない子どもがいる場合

分かりやすくルール説明をしましょう。

  • 実際に遊んでいる様子を見てもらう。

ルールを理解できている子ども数人で行ってもらうか、先生同士で行って見せます。

実際に見るのが、理解しやすいです。

 

  • 人形や絵を使って説明する。

人形を動かしたり、イラストを使ったりすることで、親しみを持ち興味を持ってくれます。

声を掛け合いながら、ルールの確認もしやすいですよ。

 

みんなで楽しむには、ルールを理解する必要があります。

子どもは、説明が長いと楽しいゲームが始まる気がしません。

 

「数人だけ分からなくても、やっているうちに分かるだろう」と取り組んでしまうのはやめましょう。

ルールを理解していない子どもが楽しめなくなります。

 

ルールを知らない子どもがいたら、必ずルール説明はしてください。

全員がルールを理解し、楽しめるようにしましょう。

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なんでもバスケットの保育

保育の定番・フルーツバスケットにアレンジを加えたものが「なんでもバスケット」です。

フルーツバスケットは、チーム分けをしたり、自分のチームを覚えたりと準備が少しあります。

一方、なんでもバスケットは鬼が自由にお題を出せます。

その分、盛り上がり、遊びが単調になることを防ぐことが出来ます。

 

しかし、言葉の意味を理解しにくい年齢には難しいゲームです。

出されたお題の理解が出来る、4・5歳児の保育にオススメのゲームです。

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なんでもバスケットのねらい

なんでもバスケットに取り組む前にねらいを立てましょう。

フルーツバスケットではなく、なんでもバスケットにする意図を含んだねらいがオススメです。

【ねらいの例】

  • ルールのある遊びを友達と楽しむ。
  • ルールを理解し、適切な行動をとっていく
  • 言葉の意味を理解して、行動する
  • 人前で話す経験をする

フルーツバスケットと違い、しっかり言葉を理解していないと十分に楽しめない、なんでもバスケット。

その辺りを、ねらいにいれてみましょう。

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なんでもバスケットの導入

いきなりなんでもバスケットに取り組むのではなく、子どもたちが楽しめる導入を行いましょう。

なんでもバスケットのルールを理解するために、フルーツバスケットからはじめてみるのもいいでしょう。

 

フルーツバスケットをする際のオススメの導入は、以下の通りです。

  • 果物のシルエットクイズ
  • 果物クイズ
  • 果物の手遊び
  • 果物の出てくる絵本を読む

フルーツバスケットを楽しんで、ゲームの発展ということで、なんでもバスケットを行うとスムーズです。

 

なんでもバスケットに慣れてきている子どもたちの導入は、以下の通りです。

  • 先生が子どもたちに質問大会をする(なんでもバスケットのお題のようなこと)
  • 椅子の移動ゲーム(先生の合図で椅子を移動する。この時は、全員のいすを準備しておきましょう)
  • 言い合いゲームをする(円になり、先生がお題を出し、一人ずつ発表していく。)
  • みんなの前での発表や、みんなに向けての質問大会をする

自分の思いを言葉にすることを取り入れると、鬼になった時に戸惑いは少なくなります。

 

 

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なんでもバスケットの罰ゲーム

罰ゲームは、幼稚園・保育園ではあまり必要ないかもしれません。

しかし、ずっと鬼になり続ける子がいる場合は設定してもいいでしょう。

罰ではなく、楽しめる方法を取り入れましょう。

【罰ゲームの例】

  • 歌をうたう
  • 踊りを踊る
  • みんなの円の周りを走る
  • 動物などのモノマネ

無理強いはせず、楽しめるように十分配慮してください。

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なんでもバスケットの注意点

なんでもバスケットは楽しいゲームですが、注意点に気を付けなければ楽しめなくなります。

身体を動かすゲームなので大きな怪我に繋がるかもしれません。

まずは、怪我やトラブルにつながる注意点です。

怪我やトラブルにつながる注意点

  • 座席の間隔を取り、立ち上がった際にぶつからないようにする。
  • 怪我に十分注意する。
  • 椅子の取り合い等でトラブルになる可能性がある。

このような怪我やトラブルを避けるため、ゲーム前には必ず子どもたちと約束事を確認してください。

 

次は、保育者が配慮するべき注意点です。

子どもたちが楽しめるように下記の注意点を意識しましょう。

保育者が配慮するべき注意点

  • お題がなかなか思い浮かばない子に、ヒントを出してあげる
  • 同じ子どもが鬼になり続けないように、ルールを決めておく
  • お題は、全員に聞こえるような声で発表するように声を掛ける
  • 当てはまっているのに動かなかったり、そのことを注意したりする子どもがいる可能性も考えておく

なんでもバスケットは、フルーツバスケットと違い、正解が分かりにくいお題もあります。

そのため、当てはまっているのに移動しない子、反対に当てはまっていないのに移動する子がいます。

子どもたち同士、強く注意したり、監視するようになる場合があります。

 

お題を理解できず移動しない子どもや、理解していても移動したくない子どももいます。

そんな時は先生も一緒になり注意するのではなく、楽しくゲームを続けられるように配慮しましょう。

どうして移動しないのかを考え、その子に合った援助をしてあげましょう。

 

なんでもバスケットは、フルーツバスケットより子どもの様子をしっかり把握する必要があります。

クラスや子どもの状態をしっかり、観察しましょう。

注意点や約束事、トラブルが多いとゲームを楽しめないので、ある程度は約束を伝え、他は環境構成や言葉掛けで防ぎましょう。

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まとめ

子どもたちが、大盛り上がり間違いなしの、なんでもバスケット。

しかし、保育者の計画不足では十分に遊べないこともあります。

しっかり計画を立て、子どもたちが楽しめるようにしましょう。

 

私は、時間が少し余った時にゲームをしたことがありました。

しかし急に決めたので、自分の中であいまいな点が多々あったのです。

子どもたちはゲームを楽しんではくれましたが、途中でトラブルが起こったり、ゲームの終了時に手間取ってしまったり。

しっかり計画を立てて行わないと、自分自身が大変になると反省しました。

 

指導案やねらい、導入を考えることは大変なことです。

しかし、しっかりと考えることで、スムーズに保育ができ、先生自身も子どもたちと一緒に楽しむことができます。

子どもたちも、先生にも楽しいゲームになるように、ねらいや導入を考えましょう!

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