小規模保育園は働きにくい?メリット・デメリット・働きやすい求人の見つけ方を解説!

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小規模保育園は働きにくいという声をよく耳にします。

小規模保育園についてあまり分からないために、不安に思っている保育士さんも多いですよね。

今回は、小規模保育園の働きやすさや、メリット・デメリットをご紹介します!

働きやすい小規模保育園の求人の見つけ方も徹底的に解説していきます!

 

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小規模保育園は働きにくい?

小規模保育園に対して、“働きにくい”という声を聞きくことがあります。

なぜ、小規模保育園は「働きにくい」と言われているのでしょうか。

理由は、様々ありますが主な理由は下記のものがあります。

  • 人間関係が密
  • 職員が少人数のため、急な休みが取りずらい
  • 行事などが少なく、やりがいが少ない
  • 園庭が無い園が多い
  • 一人あたりの仕事量は多い
  • 乳児しか担当しないため、スキルが身に付きにくい

これらについて、詳しく解説していきます。

人間関係が密

小規模保育園は、人間関係が密になりがちです。

預かっている子どもの人数が少ないため、保育士の人数も少ないです。

 

正社員は5名程度で、あとはパート保育士などで回している園が多いです。

働いている職員が少ないため、人間関係を上手くやっていかなくてはいけません。

上手く関係が築けないと、すぐに辛い状態になってしまいます。

 

大きな保育園なら、人間関係が上手くいっていなくても、上手くかわすことが出来るかもしれません。

しかし小規模保育園では、職員の人数が少ない分、人間関係が密になってしまい、窮屈な状態になってしまう場合があります。

職員が少人数のため、急な休みが取りずらい

少人数の職員で回しているため、急な休みが取りずらいことがあります。

体調が悪くなった時や、自身の子どもが体調不良になった時、身内で不幸があった時など、急に何かが起こってしまう場合があります。

そのような、どうしても休まなければならない時に、小規模保育園で働いていることは、大変困ってしま場合があります。

行事などが少なく、やりがいが少ない

小規模保育園は、0~2歳までの乳児の保育園です。

そのため、行事がすごく少ないです。

大規模な保育園で働いていた人や、行事にやりがいを感じる人は、物足りなく感じるかもしれません。

園庭が無い園が多い

小規模保育園は、小さな保育園なので、園庭のスペースが無い保育園が多いです。

そのため、戸外遊びは近所の公園に行くことが多くなります。

乳児を公園まで連れていくのは、大変ですよね。

毎日公園まで出かけることに、働きにくさを感じる保育士もいます。

一人あたりの仕事量は多い

少人数の職員で、仕事を回します。

担任としての業務以外に、様々なことを求められることが多くあります。

また、パートの職員が多いこともあり、正社員の保育士は責任も感じやすいです。

乳児しか担当しないため、スキルが身に付きにくい

小規模保育園は、乳児クラスしかありません。

そのため、小さい子どもと関わりたい人には良い環境でしょう。

 

しかし、幼児と接することがないため、幼児の保育のスキルがつきません。

転職する際に、大規模保育園に行きたいと思っても、幼児を担当したことがないと、不安に感じる保育士もいるでしょう。

小規模保育園の働きやすさ

小規模保育園で働いている人皆が、“働きにくい”と思っているわけではありません。

小規模保育園でも、“働きやすい”と思っている保育士もいます。

 

働きやすさは、小規模保育園かどうかではなく、人間関係や保育方針が最も重要です。

小規模保育園の特徴をよく知ることで、小規模保育園の良さも分かるかもしれません。

小規模保育園のメリットとデメリットを詳しく紹介します。

小規模保育園のメリット(保育士)・いいところ

働いている保育士が、小規模保育園で“働きやすい”と思っているメリットをご紹介します。

子どもとじっくり関われる

子どもの人数に対して、保育士配置基準が多いため、子どもとじっくり関われることが出来ます。

残業や持ち帰り仕事が少ない

保育士一人当たりが見る子どもの人数が少ないため、事務作業も少ないことが多いです。

事務作業は、午睡中や空いた時間に終わるくらいの量のことが多いです。

大きな行事が少ないため、行事前の忙しさなども少ないでしょう。

ゆったりとした保育ができる

大きな行事がなく、行事に焦らされたりすることもないので、子どもの成長をじっくり見ることが出来るでしょう。

体力に余裕が持てる

乳児が多いため、抱っこをする機会は多いですが、走り回ったりすることはほとんどないです。

体力に自信がない人にはおすすめです。

保育士の人数が少ないため、キャリアアップがしやすい

正社員が少ないため、正社員の責任は大きいです。

早いうちに責任を持った仕事を任せてもらえたり、リーダーシップを求められます。

そのため、様々な経験を積むことが出来、キャリアアップもしやすいでしょう。

アットホームな雰囲気

職員人数が少ないため、みんなが仲良く協力して仕事が出来きやすいです。

お互いの声が届きやすく、風通しの良い職場になる可能性があります。

また、園児の人数が少ないので、保護者対応に時間も使いやすいため、保護者との信頼関係も築きやすいです。

給与待遇が良くなっている

小規模保育園は増えていますが、保育士の数が足りていません。

小規模保育園をオープンするためには、保育士が必要。

保育士確保のために給与の良い求人を出す小規模保育園が多いです。

小規模保育園のデメリット(保育士)

小規模保育園で働くことは、メリットばかりではありません。

働いているうちに“合わない”と思って、辞める人もたくさんいます。

小規模保育園のデメリットをご紹介します。

幼児保育のスキルが身に付かない

乳児の保育しか出来ないため、幼児保育が全くできません。

保育士としての保育の幅の範囲が狭くなります。

また、子どもの人数も少ないため、大人数の保育のスキルが身に付きません。

園庭やホールがないため、散歩へ行くことが多い

散歩の準備や移動の負担が大きいです。

子どもたちの運動量を考えると、広い場所で遊ばせなければいけません。

公園での遊びは、安全面にも園庭以上に、気を付けなくてはいかないので大変です。

正社員になると、責任が重い

小規模保育園は、パート職員も多いため、正社員や有資格者に責任が重くかかります。

例え若い保育士でも、いざという時には、資格を持っている保育士が、責任ある仕事を任されます。

急な休みが取りにくく、代わりの職員がいない

急にどうしても休まなくいけなくなっても、職員人数が少なく休みずらい場合があります。

急に職員が足りないトラブルが起きる場合がある

急用で誰かが休むと、散歩や休憩が出来なくなってしまう場合があります。

人間関係がこじれると面倒

人間関係が上手くいっている場合は良いですが、こじれると非常に働きにくくなります。

苦手な人がいても、距離を置くことが出来ず、辞めてしまざる得なくなってしまう場合があります。

小規模保育園が合う保育士・合わない保育士

小規模保育園に限ったことではありませんが、どんな職場でも向き・不向きはあります。

 

幼児より赤ちゃんを相手に働きたいと思う保育士にとっては、小規模保育園は良いでしょう。

“自分がどう働きたいのか”を考えることで、働きにくさは少なくなるのです。

 

私の友人は卒業後、大規模保育園に就職しましたが、働きにくさを感じ半年で退職。

小規模保育園に転職をしました。

ゆったりした保育が自分に合っていると感じたようです。

しかし3年が経つと、正社員としての責任がどんどん重くなっていきました。

保育士歴4年で、園長が不在の時は園長の代わりの保護者対応も任されたそうです。

 

スキルアップを望んでいたのなら、それで良かったかもしれません。

しかし、“ただ子どもとゆったりした保育をしたい”と思っていた彼女とは合わず、再度退職することを決めたそうです。

 

働く前に小規模保育園のメリット・デメリットをよく知っておくことで、働いてから“合わない”と感じることが減るでしょう。

小規模保育園とは?

小規模保育園とは、0~2歳児を対象とした、定員6~19人までの小規模保育事業のことです。

仕事内容は、一般的な保育園と同じです。

 

ただ、“小さい保育園”というわけではありません。

保育士や子どもの人数など、基準があります。

また小規模保育園の中でも、A型・B型・C型があり、それぞれで基準が異なります。

小規模保育園は何歳まで?

基本的には、0~2歳の乳児までです。

産休明けの、生後2か月から受け入れている保育園も多いです。

認可保育園は生後6か月、早くても生後3か月の園が多いので、育休が取れない保護者にとって、小規模保育園は嬉しい施設です。

また、大規模保育園と基準が異なるからといって、保育士が少ないというわけではありません。

保育士配置基準は、“+1人”のため、逆に手厚いのです。

小規模保育園A型の特徴

小規模保育園A型は、保育園分園やミニ保育園といった感じです。

保育士は、全員が保育士資格を持っていなければなりません。

また、大規模保育園より1名多く保育士を配置する必要があります。

定員は6~19人。

 

保育従事者の割合配置は、0歳児3人に対して1人+1人。

1~2歳児6人に対して1人+1人。

給食は、園内調理でなければなりません。(連携施設からの給食搬入の場合もある)

小規模保育園B型の特徴

小規模保育園B型は、A型とC型の中間といった感じ。

保育士は、半数以上が保育士資格を持っていなければなりません。

 

また、大規模保育園より1名多く保育士を配置する必要があります。

施設や自治体によっては、資格を持っていない保育従事者は、研修が必要な場合があります。

定員は6~19人。

保育従事者の割合配置は、0歳児3人に対して1人+1人。

1~2歳児6人に対して1人+1人。

 

給食は、園内調理でなければならなりません。(連携施設からの給食搬入の場合もある)

小規模保育園C型の特徴

小規模保育園C型は、家庭的保育といった感じです。

保育士資格は必要ないですが、家庭的保育補助者として、一定の研修を受ける必要があります。

 

補助者を置く場合は、0~2歳児5人に対して2人です。

定員は6~10人。

保育従事者の割合配置は、0~2歳児3人に対して1人。(補助者を置く場合は、5人に対して2人。)

給食は、園内調理でなければならなりません。(連携施設からの給食搬入の場合もある)

小規模保育園で働きやすい求人の見つけ方

働くなら、働きやすく、給料や休み・労働時間も希望通りの小規模保育園で働きたいですよね。

自分の希望に合った、働きやすい求人を見つけるには、ポイントがあります。

ポイントをしっかり押さえて、求人を探しましょう。

 

小規模保育園で働きやすい求人の見つけ方のポイントは、以下のものがあります。

  • 企業主導型の小規模保育園で働く
  • 社会福祉法人の小規模保育園で働く
  • 都市圏の小規模保育園で働く
  • 転職サイトを利用する

それぞれを、詳しく紹介します。

企業主導型の小規模保育園で働く

小規模保育園は、大規模保育園より設立がしやすいため、様々な企業が参入しています。

運営する企業規模が違うと、保育士の待遇が違います。

 

大手企業の運営の場合、経営が安定しています。

福利厚生制度が充実していることが多いです。

 

また、オフィス街などの通勤に便利な場所にあるのも魅力的です。

企業主導型の小規模保育園で働くなら、福利厚生がしっかりしていて、通勤しやすい園がオススメです。

社会福祉法人の小規模保育園で働く

大規模保育園を運営していた社会福祉法人が、小規模保育園の運営にも参入してきています。

株式会社に比べて保育園設立条件がゆるいため、設立しやすいのです。

 

そのため、小規模保育園の保育士確保のため、保育士の給料を高く設定している傾向にあります。

大規模保育園での、長年の運営経験があるので保育が安定していることが多いです。

 

また、ベテラン保育士も同じ運営元から移動してくる場合も多いので、保育の教育・指導もしっかりしてくれるでしょう。

社会福祉法人の小規模保育園で働くなら、給料が高く、教育体制がしっかり整っている園だと、自分自身のスキルアップにもなるので良いですね。

東京・大阪などの都市圏で働く

小規模保育園を増やしているのは、待機児童問題を解決するためです。

そのため小規模保育園は、地方にもありますが、都市圏が非常に多いです。

特に東京は、保育士確保のために給料を高くしたり、休みを取りやすくしたりしている園が多いです。

都市圏の小規模保育園で働くなら、給与や年間休日などの労働条件が良い園を探しましょう。

小規模保育園の求人が多い転職サイトを利用

求人を見て、「何だか良さそうだな」と、なんとなくの感覚で応募することは危険です。

しっかり、保育園の情報を集めなければ、転職後に後悔することが多いです。

 

保育士専門の転職サイトで情報を集めることで、働いてからの後悔は減ります。

面倒だと思わずに、転職サイトを利用しましょう!

小規模保育施設への転職におすすめの保育士転職サイト

小規模保育施設の求人は、世の中に出回りにくいです。

そもそもの募集人数が少ないということもありますが、人気があるために非公開求人としている場合も多いです。

小規模保育施設は、運営が少ない人数で行われているため、応募が殺到すると対応しきれなくなってしまうからです。

 

小規模保育施設が保育士を採用する時に利用するのが、保育士の転職エージェント。

わざわざ採用担当者を配置する人員余裕が無い場合が多いので、保育士の転職エージェントの条件を満たしている保育士のみに求人を紹介するのです。

 

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